チェルシーで初先発のJ・ペドロ、古巣相手に“衝撃2発”! フルミネンセを下してクラブW杯決勝に進出
ファイナルへの切符をかけ、欧州と南米の強豪が準決勝で激突する。グループDを2位で通過し、決勝トーナメント初戦のベンフィカ戦では延長戦の末に勝利したチェルシー。パルメイラスとの準々決勝を2−1で制し、2021年大会以来の優勝を狙う同クラブはベスト4に進出した。対するは、今大会で未だ無敗を維持するフルミネンセ。グループステージ突破後はインテル、アル・ヒラルを破って準決勝に駒を進めており、南米勢唯一の4強入りを果たしている。
攻勢を強めるチェルシーは21分にもチャンスを作り出す。ポゼッションで相手を押し込みつつ、テンポの良いパス交換で守備ブロックの打開を模索。トシン・アダラビオヨの縦パスでスイッチが入ると、細かく繋ぎながら左サイドのP・ネトへと展開する。緩急と鋭い切り返しでマーカーを翻弄し、左足でゴール前にクロスを供給。ファーからマロ・ギュストが飛び込むが、頭で合わせたシュートはGKの正面に飛んでしまった。
一方のフルミネンセも26分に決定機を創出。右から左にパスを繋いでチェルシーを揺さぶり、3列目からバイタルエリアに飛び出したエルクレスがボールを引き出す。ペナルティエリア手前のヘルマン・カノに縦パスを差し込むと、ワンツーする形でボックス内に侵入。しかし、GKとの1対1を制して狙ったシュートは、ゴールライン上でマルク・ククレジャにクリアされ、フルミネンセが絶好機を逃してしまう。
そんななか、56分にチェルシーが追加点を挙げる。相手のパスミスからカウンターに転じ、自陣ペナルティエリアから攻撃に移行。フルミネンセの複数選手が激しいタックルで奪回を試みるものの、コール・パーマーが力強くドリブルで運ぶ。エンソ・フェルナンデスが左サイドに流れたJ・ペドロに配球すると、ボックス内でカットインしながら右足を一閃。強烈なシュートはクロスバーに当たりながらゴールに吸い込まれ、チェルシーがリードを広げた。
以降はチェルシーが主導権を握り、立て続けにフルミネンセを脅かす。65分にはクリストファー・エンクンクが巧みなタッチから右足でシュートを狙うが、GKの脇を通過したボールをチアゴ・シウバが倒れ込みながらクリア。67分にはギュストが右足でコントロールショットを放ったものの、ボールはわずかに枠の右に逸れた。
結局、そのまま試合は2−0で終了。勝利したチェルシーが決勝進出を決めた。決勝は13日に行われ、チェルシーはパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)対レアル・マドリード(スペイン)の勝者と対戦する。
【スコア】
フルミネンセ 0−2 チェルシー
【得点者】
0−1 18分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
0−2 56分 ジョアン・ペドロ(チェルシー)
【動画】J・ペドロの豪快先制弾!
#モーメントブースター でシェアして盛り上がれ!
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 8, 2025
⚽️ゴール (17:32)
👟Joao Pedro
🆚Fluminense FC RJ vs Chelsea FC
📺DAZNでライブ配信中
🆓DAZNで全63試合無料配信
#FIFACWC #TakeItToTheWorld #DAZN pic.twitter.com/FdDIJgMz6j

