「あと1試合あるので…」高井幸大が鹿島戦へ決意! トッテナム移籍報道には「何も言うなと言われている」
この試合にセンターバックの一角でフル出場した高井幸大は、1失点こそしたものの、スピードとフィジカルを活かしたボール奪取を披露し、攻撃で起点となる縦パスを供給するなど、攻守で存在感を示した。
そんな期待の20歳について、イギリスの公共放送『BBC』は現地6月23日、「500万ポンド(約9億8000万円)の契約で合意した」とプレミアリーグのトッテナムへの移籍を報道。国内外で大きな注目を集めている高井は試合後、Jリーグ中断期間前、最後の試合となる次節の鹿島戦に向けてこう語った。
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「全力を尽くすのみかなと。あと1試合あるので、中断まで。次の相手は強いですし、必ず叩かなきゃいけないと思います」
また、「移籍の噂が出ていますが、進捗はいかがですか?」と記者から訊かれると、「クラブが言うなって。何も言うなと言われているので、何も答えません」とうっすらと笑みを浮かべて明言を避け、スタジアムを後にした。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
