服や靴…片付けてわかった!40代主婦、「ものを減らして」湿気対策もグンとラクに
夫の転勤による5回の引っ越しを経てものを減らし、すっきり暮らしを楽しむ防災士で食器店の店主・かなさん(40代、夫と子どもの3人暮らし)。「ものの量を減らしたら、湿気対策もラクになった」と実感しているそう。ここでは、少ないもので暮らすメリットと、梅雨シーズンに心がけている「クローゼット・玄関・寝具の工夫」について語ります。

1:服の数を減らし、クローゼット内のカビを防止
天気のいい日には、なるべく窓をあけて風をとおしていますが、雨が続くとそういうわけにもいきません。
【実際の写真】すっきり暮らし40代、布団の湿気対策に役立つもの
以前住んでいた古い賃貸住宅で、押し入れに収納していた服をカビでダメにしてしまった経験から、とくに湿気がこもりやすいクローゼットには除湿剤をセットし、湿気対策を心がけています。
また、着ていない服を見直し数を減らしたことで、クローゼット内の風とおしがよくなったからかカビが発生しなくなりました。
2:靴の数を見直して、掃除とにおい対策がラクに

ジメジメだけでなくにおいも気になるゲタ箱は、定期的に靴を全部出してアルコールで棚板をふいています。この作業も、靴をぎゅうぎゅうにつめていたときはなかなか大変でしたが、靴の数を見直し減らしたことで、負担も少なくなりました。
クローゼット同様、つめこみすぎるとゲタ箱の換気がしにくくなってしまうので、靴を適度な数に見直すことは必要だったと感じます。
また、脱臭剤も併用することでにおいは気にならなくなりました。
3:布団の湿気対策も、家の中に余白があればスムーズ

布団は、なるべく晴れた日には外に干して陽に当てるようにしています。ですが、干すのが難しい梅雨の時季は、除湿シートを敷いたり、サーキュレーターを使って風をとおすように心がけています。また、布団乾燥機を使うと、干さなくともふかふかで快適さを維持できて重宝しています。
そのほか、起床後すぐに布団をかけておく、マットレスをあげておくといった小さな湿気対策も、家のなかのものを減らしてスペースに余裕ができたことで、スムーズに行えるようになったと感じます。
ものを減らしてすっきり暮らしにシフトしたことで、湿気対策もラクになったのはうれしいメリットでした。今回紹介したアイデアが、参考になればうれしいです。
