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徳島県南部の早場米どころの1つ、徳島県阿南市では早くも田植えが始まっています。

阿南市那賀川町では、約1200戸の農家が米作りをしています。

米の専業農家・米田正次さん(71歳)の約1.7ヘクタールの水田では、3月30日から約15cmほどに育ったコシヒカリの苗の田植えが始まりました。

季節外れの寒さの中でしたが、例年より3日ほど早く田植えを始めたということです。

米田さんの話では、気温が10℃をこえる日が続くと、苗の育成が進み豊作が望めるそうで、温かくなることを願い作業したそうです。

(米の専業農業 米田正次さん(71))
「今年、阿南市のコシヒカリが全国で特別米になったから、農家のやる気も多少出てきているのでは」

この日植えた苗が順調に育てば、8月上旬に稲刈りが始まります。