眞子さんへの「誕プレ探し」のために黒塗りハイヤーで乗り付けて…!小室圭さんがNY「ハリー・ウィンストン」で物色していた「超高額ブレスレット」のお値段

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ハイヤーを呼んでクルマ通勤

10月上旬の午前11時半頃、ニューヨーク「五番街」の交差点に、運転手付きの黒塗りのハイヤーが停まった。降りてきたのは、紺色のスーツにノーネクタイ姿の小室圭さん(33歳)だ。

「近頃、ケイはNY郊外の自宅マンションにハイヤーを呼び、クルマで通勤している。NYの大手法律事務所に入ってもう4年目。エリート弁護士として、電車通勤はしていられないと思ったのかもしれないね」(圭さんの事務所関係者)

ハイヤーを降りた圭さんは、雲一つない青空を見上げ、照り付ける太陽に目を細めた。そして、颯爽とした足取りで入っていったのは、五番街にある高級宝石ブランド「ハリー・ウィンストン」だった。

約100万円の高級ブレスレット

「圭さんは、女性モノのブレスレットが並べられたショーケースの前で女性店員と話し込んでいました。ただ、気に入った商品が見つからなかったのか、10分ほどして手ぶらで出ていきました。

圭さんが所属する法律事務所は、店から目と鼻の先。スマホを見ながら圭さんは歩き出し、事務所に向かいました。正午頃なので、いわゆる重役出勤ですね(笑)」(居合わせた客)

出勤前にわざわざ高級宝石店を訪れた理由は、妻・眞子さん(32歳)のためだ。10月23日に33歳の誕生日を迎える愛妻のために、プレゼントを探していたのだろう。

「圭さんが物色していたのは、4000〜7000ドル(約60万〜100万円)のブレスレットが並んだショーケースでした。物価高にあえぐ日本のサラリーマンからすれば誕生日プレゼントとしては高額ですが、年収4000万円を稼いでいる圭さんにとっては安い買い物なのかもしれません」(同前)

'21年に眞子さんと結婚した際は「借金問題」で結婚指輪も安価なモノしか買えなかったと言われるが、それも昔の話。「デキる夫」となった圭さんに、眞子さんも喜んでいることだろう。

「週刊現代」2024年10月26日・11月2日号より

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