髪をバッサリ30センチカットの小室瑛莉子アナ、ショートヘアを活かしたマニッシュコーデで新たな魅力

写真拡大

10月16日発売の「blt graph.vol.106」に、フジテレビ入社4年目の小室瑛莉子アナウンサーが登場している。

【写真】カジュアルな装いの笑顔SHOTも披露

「めざまし8」でメインキャスターを務め、今年の夏には「FNS27時間テレビ」の進行アシスタントやパリ五輪取材を担当するなど、目覚ましい活躍ぶりの小室アナ。テレビに映る彼女といえば、目尻をとろんと下げてニコニコ笑う姿が印象的で愛らしく、バラエティで見せる体を張った姿も相まって、親しみやすさの権化のような存在だ。

今回は、その親近感を写真で表現すべく距離感近めで撮影を行った。好物だという苺が乗ったケーキをもぐもぐ頬張る姿は無邪気そのもの。接写撮影でカメラが小室アナの額にコツンと当たってしまった時には、「おっと!小突かれた!」と面白がってケラケラと笑い飛ばし、終始賑やかな空気が現場に流れていたという。

また、今年の五輪取材前、パリの水が硬水と知り、現地でのヘアケアを案じた結果、髪をバッサリと30センチ切った小室アナ。五輪取材をきっかけに出来上がったショートヘアを活かしてマニッシュなスタイリングにも挑戦し、今までのイメージを裏切る姿を披露している。