Snow Man渡辺翔太＆SixTONES森本慎太郎『CHEER Vol.50』で舞台『DREAM BOYS』について熱くコメント

2024年9月24日 14時0分

■「しょっぴーに電話で説得されました」（森本慎太郎）「僕も、今年もやることを即答したいちばんの理由は慎太郎だから」（渡辺翔太）

Snow Man渡辺翔太とSixTONES森本慎太郎が、ムック『CHEER（チア）Vol.50』（10月1日発売）の表紙＆巻頭特集に登場する。

現・帝国劇場で最後となる舞台『DREAM BOYS』で、2年連続タッグを組む渡辺と森本がオールブラックのシックな衣装を纏い登場。様々なキャストに受け継がれ、上演20周年を迎える『DREAM BOYS』への熱い想いを語った。

「『ドリボ』にはエンターテインメントのすべてを感じることができる。だから、観る人を魅了できるのではないかと思います」と話す森本に続き、渡辺も「物語や展開もわかりやすいし、リアルとファンタジーがほどよく混ざっていて、パフォーマンスの派手さもある。それらのバランスが絶妙だから、“唯一無二の作品なんだな”と思いました」とコメント。

また、2023年に続いての出演については、森本が「しょっぴーに電話で説得されました」と明かし、「昨年しょっぴーと充実した時間を共有できて楽しかった。今回、相手がしょっぴーじゃなかったら、受けなかったと思う」と語った。

一方、2024年も受けることを即決したという渡辺は「僕も、今年もやることを即答したいちばんの理由は慎太郎だから。駆け引きだった」と、ふたりの絆が感じられる回答となった。