篠田麻里子(38)太ももちらりミニスカ衣装「AKB48劇場」で歌う 「圧倒的可愛さ」「現役メンバー感あります」
元AKB48でタレントの篠田麻里子さん(38)が2024年8月8日、自身のインスタグラムを更新。AKB時代のミニスカ衣装でステージに出演したことを報告した。
「小池を歌うのは16年ぶり?」
篠田麻里子さんは「AKB48劇場リニューアル先程のサプライズ公演で『小池』を歌わせていただきました」といい、6枚の写真を投稿。「小池を歌うのは16年ぶり?」と書いている。つづけて、こんな思い出話も。
「来年は劇場オープン20周年ということで......
あの頃の個人的な思い出といえば、劇場下のドンキでどんなにがんばってチラシを配ってもお客さんが1人2人しか入らなくて笑。
あれから20年、こんなにたくさんのメンバーたちが夢を追いかけたり叶えたりする場所になるなんて思ってもみなかったから、改めてとっても嬉しいです」
あらためてファンへの感謝を語った篠田さんは「これからも先輩としてAKB48グループを見守って(たまに参加して?笑)いきたいと思っているので、皆さまこれからもAKB48をどうぞ宜しくお願いします」とアピールした。
投稿された写真では、篠田さんはショートカット姿。AKB48時代を思わせる衣装を着用し、ミニスカートで美脚を披露。かつてのAKB48のメンバーと一緒に、ポーズをきめて笑顔で写っていた。
この投稿には、「全然違和感ありません」「可愛い過ぎです」「とても輝いていますね!」「様顔が小さすぎて尊い」「普通に現役メンバー感ありますね」などの声が集まっていた。