スポニチ

写真拡大

 チャンネル登録者数1850万人を超える人気ユーチューバー・HIKAKIN(ヒカキン、34)が6日に自身のYouTubeチャンネルを更新。フォロワー数が激増した“裏技”について明かす場面があった。

 ヒカキンは「YouTubeを始めて18年目なんですが、今年全盛期を迎えました!」と喜びを爆発をさせると「この5月の1カ月で増えた登録者数が、なんと408万人でした!」と報告した。

 これまでは主に長尺動画をアップしてきたが、ショート動画にも挑戦。登録者数が表示されている画面の前で「○○人達成」を祝う“カウンター動画”に注目したといい「無名の人が一気に有名になるきっかけだったり、世界一のチャンネル登録者になったMrBeastさんも何本か上げてるんですよ。“こりゃ日本人もやるっきゃないでしょ!”って思いました」と、登録者数が激増した理由を明かしていた。

 「毎日カウンター動画を10本20本と上げるだけの人になれば、チャンネル登録者5000万人とか、1億人もいけちゃうかもしれないんですよ」というも「僕は多分やらないかなって。よりたくさんの人に認めていただけるようなバランスで頑張っていきたいと思います」と長尺とショート動画の“二刀流”に力を入れていくと話していた。