透(永瀬廉)と詩史(板谷由夏)が軽井沢の湖畔でキス!ドラマ『東京タワー』第7話が放送

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■耕二(松田元太)を襲う“壮絶修羅場”!喜美子(MEGUMI)VS喜美子の娘(池田朱那)VS今カノ(なえなの)の三つ巴バトルの行方は!?

永瀬廉(King & Prince)主演ドラマ『東京タワー』の第7話が、6月1日23時からテレビ朝日系で放送される。

5月26日放送された第6話では、喜美子(MEGUMI)との関係が娘の比奈(池田朱那)にバレた耕二(松田元太 / Travis Japan)が、比奈の恐ろしくも真っすぐな暴走で追い詰められていく。

そして、ついに耕二の部屋に喜美子、比奈、そして耕二の彼女の由利(なえなの)までもが顔を揃えたところで次回へと続いた。

その驚がく&戦慄のラストには「怖すぎる」「修羅場だな、耕二どうなる」「怖いけど、次回が楽しみ」と、SNSを騒然の渦に巻き込み、初回放送後に続き、世界トレンド1位を獲得した。

さらに、「怖い展開になってるけど、俄然面白くなってきた」「この勢いで透もバレそう」「透、軽井沢行かないほうがいいんじゃないか…?」と、この先の展開を読み、透(永瀬廉)の行く末を危惧する声も。

回を追うごとに今作への注目度は高まり続け、見逃し配信総再生数は1,425万回を突破(ビデオリサーチにて算出/4月21日~5月30日)。オシドラサタデー枠の全話歴代最高数値を超え、同枠にあらたな歴史を刻み続けている。

■修羅場と化す耕二の部屋、そして透は詩史と軽井沢へ…
そして6月1日放送の第7話。女性3人が顔を揃え、修羅場と化す耕二の部屋。取り繕おうと必死な耕二と喜美子をよそに、比奈の暴走はまだまだ止まらない。

一方、耕二の修羅場を目の当たりにした透は、耕二に同情すると同時に、かすかな羨ましさも感じていた。自分たちも耕二のようにすべてが明るみになったら、詩史(板谷由夏)は夫の英雄(甲本雅裕)と別れることになるのだろうか。そんな淡い期待を抱くなか、透と詩史の軽井沢旅行の日がやってくる。

湖畔を歩きながらキスを交わし、詩史の膝枕で読書に耽る。誰にも邪魔されない、夢のような時間を過ごしながら、透は詩史から「あなたの未来に嫉妬しているのよ」と囁かれる。ふたりだけで過ごす甘美な時間、そして透と詩史に待ち受ける運命とは!?

番組情報

テレビ朝日系 オシドラサタデー『東京タワー』
06/01(土)23:30~24:00 ※第7話
出演:永瀬廉 板谷由夏 松田元太 MEGUMI 他
原作:江國香織『東京タワー』
脚本:大北はるか

オシドラサタデー『東京タワー』番組サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/tokyotower/