デサントジャパンが展開するデサントブランドから、通気性の高い独自設計の背面立体成型パーツにより、着用時の蒸れや温度上昇を軽減するバックパック「AERO STREAM(エアロストリーム)」の新作が登場。

 

汗・蒸れの不快感とおさらば!

衣類とバックパックが触れることで熱がたまり、汗・蒸れにより不快感を生じることがあります。その蒸れを軽減するために開発された独自設計の“エアロストリームパネル”が背中に空気の流れをつくり、不快感を軽減します。また、PCやタブレットに適した収納システム、水の侵入を軽減する「STREAMLINE TECHNOLOGY(ストリームラインテクノロジー)」を搭載するなど、ビジネスパーソンの日常の利便性を考慮した商品となっており、春の新生活におすすめです。

↑「エアロストリームバックパックM(20L)」2万7500円(税込)

 

↑「エアロストリームバックパックS(15L)」2万4200円(税込)

 

背中の蒸れを軽減する独自設計のエアロストリームパネルを搭載。デサントの研究開発拠点である「DISC OSAKA」で検証された「換気理論(Air flow theory)」に基づき、背中に空気の入口と出口をつくり、衣服の内熱気や湿気に対して換気効果を発揮します。さりげなく AERO STREAMロゴは背中心に刻印。パネルの上下部分には、肩や腰部との摩擦による衣類への悪影響と製品の耐久性を考慮し、別生地を配置しています。

↑エアロストリームパネルは従来品のオレンジ色から、ブランドカラーのネイビーにアップデート。よりタウン・ビジネスで使いやすいカラーリングに

 

メインルームにはクッションフォームを使用し、PCやタブレットの保護と出し入れがしやすく工夫された上部にステッチ加工を施したPCポケット。またMサイズは、サブルームにも便利な仕切りポケットを装備するなどビジネスマンにうれしい機能つき。両サイドには、ドリンクボトルや折りたたみ傘などが入るポケットを装備し、正面からはメッシュ部が見えづらい切替仕様のポケットのデザイン。

↑メインルームには手帳やノート、PC周辺備品などを入れられるポケットも装備

 

背面に加え、ショルダーハーネスもパンチング仕様にすることで肩周辺の不快感も軽減。さらに、ショルダーの付け根を肩の形状に沿うように「ハの字」設計で縫製することにより肩への負荷が全体に分散され、体感としても軽く、体への負担も軽減されることが期待できる設計に。

↑ショルダーハーネスは厚みがありクッション性もあります

 

↑大切な小物(貴重品や電子機器など)を入れることが多い正面ポケットには、水の流れをコントロールして侵入を軽減するSTREAMLINEを配置。ポケットも止水ファスナーを使用しています

 

 

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