今年(2024年)1月上旬頃から今月(2月)15日頃までの間、野木町丸林の自宅に90歳の父親の遺体を放置したとして小山警察署は19日、無職の男(55)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。

 男は「死亡届けを届けるのがめんどうだった」と容疑を認めているということです。