16日、国の検査で「豚熱」が確認された栃木市の養豚場で飼育されていた約1千100頭のブタの殺処分について、県は18日正午の時点で全体の60.0%にあたる659頭の殺処分が行われ、301頭を埋め立てたと発表しました。