日向坂46・齊藤京子、ゲーム企画で「楽しくない」とバッサリ!その素顔に先輩芸人らツッコミ

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2月14日(水)の『くりぃむナンタラ』では、家の中にあるものを使って超アナログなゲーム対決を繰り広げる「有田哲平ぃぃeeeee!」第2弾が放送された。

今回は日向坂46の齊藤京子と森本茉莉がそれぞれ有田チーム・上田チームとして参戦し、“物干し竿を壁に当てず1階から2階に運ぶ”というゲームで直接対決する場面があった。

このゲームでは、両チーム真逆の作戦を採用。上田チームは挑戦する1人に残りの2人が横で指示をするのに対して、有田チームは指示はせず、プレイヤー1人にすべてを任せることに。

森本は、上田と和田まんじゅう(ネルソンズ)からの指示を受けてゲームに挑むが、2人の指示が矢継ぎ早に飛んでくるせいで混乱し、うまく物干し竿を運ぶことができない。

一方、有田チームの齊藤は、チームの方針通り1人でゲームをスタートさせると、スイスイと迷いなく物干し竿を運んでいった。

しかし、一見うまくいっているようで洗濯物を床に落としていることにはまったく気づいていない。大雑把なそのプレースタイルに、一同は「雑だなぁ」とツッコミを浴びせる。

それでも黙々と物干し竿を移動させた齊藤は、最速のタイムでフィニッシュし、その早さは上田が「定時で帰りたいの?」と呆れるほどだった。

さらに、プレーを終えた感想を聞かれると、「指示とかないから楽しくない」とバッサリ。正直すぎる感想に、上田チームの面々は爆笑する。

リーダーの有田は「楽しさを求めていないから」とフォローしたが、上田は「楽しさを求める企画なんだよ」ともっともなツッコみを浴びせていた。