レインボー池田、ロケ中にまさかの悲劇!開始わずか12分で強制帰宅「かわいそう」
かまいたち(山内健司、濱家隆一)が“ガチ”でいろいろなことに挑戦していく『かまいガチ』。
2月14日(水)の同番組では、人気企画「成功したら即帰宅するねん」の逆バージョン、「失敗したら強制即帰宅inUSJ」が放送された。
さまざな競技に失敗したら強制帰宅しなければならない…というこの企画。
今回は高山一実、インディアンス・田渕章裕、ジェラードン・アタック西本、レインボー・池田直人が参戦。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを舞台に白熱バトルを繰り広げる。
まずは、人気エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」からスタート、かと思いきや、ロケ開始早々「強制帰宅ゲーム」が発動! 失敗した場合、人気エリアに入ることすら許されないという残酷な展開に一同はざわつく。
1stステージは、「ライティングワンド鳴らなければ即帰宅」。スイッチを押すと音楽が流れるライティングワンド、6本中1本は鳴らないワンドが隠されており、それを選んでしまった場合は即帰宅となる。
運任せのゲームとのことで、山内は「頑張りようがないやつや」と嘆く。
一方の濱家は「残り物でいい」と消極的な姿勢を見せるなか、池田が動き出す。
じつは、前回の『かまいガチ』のロケに偶然遭遇し、番組出演をはたすという奇跡を起こした池田は、「俺が一番持っている」「端いけると思います」と自信満々にワンドを選ぶ。
そして、全員がワンドを持ち、1人ずつスイッチを押すことに。トップバッターは池田だったが、何度スイッチを押しても音楽は鳴らず…即帰宅決定!
まさかの事態に一同は「かわいそう」「開園前に帰って行ってる」と同情する。
ロケ開始わずか12分で帰宅するという悲劇に見舞われてしまった池田。名残惜しそうな様子でその場を去って行った。