『アメトーーク!』8度目の“ナダル・アンビリバボー”! ナダルに“ナメられてる先輩”が大暴露

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2月15日(木)の『アメトーーク!』では、「ひんしゅく体験! ナダル・アンビリバボー」が放送される。

今回で8度目となる人気企画。

スタジオではナダルの相方・西野創人(コロコロチキチキペッパーズ)を筆頭に、品川祐(品川庄司)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、関町知弘(ライス)、ミキら証言者となる芸人仲間がナダルのひんしゅく言動を大暴露する。

今回もニセ番組の収録だと呼び出されたナダル。

エレベーターが開いた瞬間に「ナダル・アンビリバボー」だと察したナダルは、「何回やんねん!」といきなり不満大爆発でゴネはじめる。

さらに、「俺を責められるクリーンな芸人ばっかりおるねんな!? 知らんで!」と宣戦布告まで。

“ダメージを受けて弱っている芸人が何より大好物”でおなじみのナダルだが、西野は「自分がピンチになったときに、巻き込む先輩を浮かべるスピードがますます速くなってる」と証言。

すると、ナダルが今回のターゲットを斉藤に定めて…。

また、芸人たちは口を揃えて「ゴハンに誘っても断られる」とクレームを入れる。

すると、“ナメられ先輩”斉藤&関町の誘いを断る際の理由にとんでもない矛盾が生じていることが発覚してしまう。

はたして、ナダルが多用している衝撃の断り方とは?

さらに、今度のゴハンの日程を決めることになるのだが、まったく乗り気ではないナダルがなんとか逃げ切ろうとするうちに、墓穴を掘る事態がぼっ発。

ほか、舞台を観に来たお客さんをキョトンとさせたありえない行動や、飲食店のお店の人に対する褒めているようで実は失礼な振る舞いなど、芸人たちの暴露が止まらない。

すると、ナダルお得意のカットインからのエピソード阻止、ヒドすぎる言い訳、ひんしゅく発言が大連発。

そんななか、今回ナダルが迎えることになるアンビリバボーな結末とは?