©AbemaTV,Inc.

写真拡大 (全5枚)

千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

2月11日(日)の同番組では、スタジオゲストにコスプレイヤー・えなこを迎え、バラエティ界の新たな“ヤンチャ芸人”を発掘する企画「ブレイキングヤンチャオーディション」第7弾が放送された。

©AbemaTV,Inc.

オーディション参加芸人たちは、大悟をはじめとした審査員からのお題や振りに応えながら、“自分が一番ヤンチャでおもしろい”と思うテーマやゲームで即興バトルに挑戦する同企画。

30歳以下“アンダー30”枠のオーディションでは、クールな“カリスマ”キャラで人気急上昇中のお笑いトリオ・リンダカラー∞のDenの素顔が垣間見える場面があった。

©AbemaTV,Inc.

“誰でも嘘ゴシップ”や“カリスマしりとり”など、それぞれが持ち寄った特技や大喜利で競うなか、“おっちゃんが言いそう50音”に挑戦することになった一同。

「る」で当てられたDenは咄嗟に「流川楓って知ってるか?」と回答するが、「“おっちゃん”が言いそうなことではない」と指摘が飛び、「もう1個やらせてくれ」と再チャレンジを希望する。

そこで大悟が再び「る」で振ると、一瞬苦悶の表情を浮かべたDenだったが、捻り出した回答に一同は爆笑。ノブからも「カリスマだ」と高評価を受けることに。

©AbemaTV,Inc.

しかし、続いて行われたゲストのえなこに「“苗字”をつけるなら?」という大喜利では一変、Denの回答にノブは「センスのかけらもないです」とガッカリ。

Den自身も動揺してしまうほどの絶妙な回答に、笑いが起こる展開となっていた。

©AbemaTV,Inc.