『マルス-ゼロの革命-』第4話、ゼロ(道枝駿佑)が“宿敵”國見(江口洋介)と直接対決!

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道枝駿佑演じる謎多きカリスマ転校生・美島零《ゼロ》に導かれた落ちこぼれ高校生たちが7人で【マルス】というグループを結成し、悪事に手を染める大人たちに正義の鉄槌を下していくドラマ『マルス-ゼロの革命-』。

前回放送された第3話では“被害総額90億円”の不動産詐欺事件を斬り、「ゼロのセリフがグサグサ刺さる」「今回もアクションシーンが見事」「推理しながら見ちゃう」「ラストシーンで泣いた」など反響を呼び、Xでも「マルス」がトレンドを席巻した。

そして本日2月13日(火)放送の第4話では、ゼロ率いるマルスが“闇バイト”を斬る。

◆マルスvs闇バイト…危険な潜入!

今回のマルスのターゲットは、闇バイト。

賢成(山時聡真)が恋した女性・白川妃奈(田辺桃子)には多額の借金が…。妃奈がそれを返済するために闇金サイトから闇バイトを斡旋され、体を売らされそうになっていることを知る。

一方で、ある闇金サイトにクロッキー社から流出した個人情報が使われているという情報を得たゼロ。

妃奈の件の裏にもクロッキー社の影を察知したゼロは、マルスメンバーを集め、この闇金サイトを撲滅すると宣言する。

妃奈の恋人と偽り闇バイトに潜入した賢成は、現金輸送車を襲撃するという危険な闇バイトに…!

そしてゼロはクロッキー社の会見場に乗り込み、大勢の報道陣を前に國見(江口洋介)と再び直接対決。

全ての事件の裏にいる國見率いるクロッキー社がひた隠す「個人情報流出」という闇を暴くことはできるのか?