佐々木希、数百万円の価値がある“超激レア紙幣”を手にして絶句!「鳥肌…」
本日2月10日(土)の『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』では、「2択クイズ全滅ゲーム」と「日本全国 世にも奇妙な絶品魚料理を爆笑授業」の豪華2本立て90分スペシャルが放送される。
「2択クイズ全滅ゲーム」はサンドウィッチマン&芦田愛菜と豪華ゲストが、博士ちゃんとクイズで対決する企画。
今回は、現在放送中のドラマ『アイのない恋人たち』に出演する佐々木希と、ロッチ・中岡創一が参戦する。
出演者チームの前に立ちはだかるのは、今回で8度目の登場となる“お金博士ちゃん”須戸達哉くん(12歳)。
彼が考えた“お金”に関する“豆知識2択クイズ”が5人に向けて出題されていくが、この「2択クイズ全滅ゲーム」の特徴は不正解を選ぶと即脱落という厳しいルール。
佐々木は正解率の高い芦田を信頼しているようで、芦田と選択がわかれると、「愛菜ちゃんと同じ答えに変えたい!」「愛菜ちゃんと離れたことが不安で…(笑)」などと動揺。
伊達みきおや中岡から「愛菜ちゃんに(解答を)左右されてるよね?」とツッコまれてしまう。
さらに、今では数百万円の価値があるという“超激レア紙幣”がスタジオに登場。
手にした佐々木が思わず「鳥肌…」と絶句する場面も。
はたして全問正解して生き残る出演者はいるのか? 達哉くんVSオトナたちのかけひきに注目だ。
◆“お魚捌き博士ちゃん”が絶品魚料理を紹介!
後半では、“お魚捌き博士ちゃん”佐々木伶汰くん(12歳)が、知る人ぞ知る“世にも奇妙な絶品魚料理”について爆笑授業を展開する。
伶汰くんは幼稚園に通っていたころから魚を捌きはじめ、小学校1年生のときにはアンコウの吊るし切りをマスター。
これまで80種類以上の魚を捌いてきたばかりか、全国各地で親しまれるご当地魚料理も研究している博士ちゃんだ。
今回はそんな伶汰くんが、北は北海道から南は九州まで、形は少々変わっているもののとてもおいしい、地元の人だけが知る“世にも奇妙な絶品魚料理”について伝授することに。
マグロにはまだまだ食べるところがあった? 意外な部位を使った、宮崎県日南市で親しまれている煮物とは?
愛媛県宇和島市からはフランクフルト感覚で食べられるご当地魚料理を紹介。
長崎市からは、学校給食に登場するほどポピュラーな魚介グルメをクローズアップする。
そして北海道函館市では、“毛虫”みたいに不気味な見た目の魚を、まさかのマジうま鍋に大変身させるご当地料理を取り上げる。
スタジオの実食では、サンドウィッチマン&芦田もあまりのおいしさに「めっちゃおいしい!」「いいダシが出てる〜!」と衝撃を受ける。
さらに、伶汰くんが夢にまで見た、巨大アンコウ漁に密着する企画も。
訪れたのは下北半島にある、本州最北の村、青森・風間浦。
実は、風間浦では独特な地形と漁法から、生きたままアンコウを水揚げすることができるのだとか。
「待ちに待った、夢のような体験ができる!」とワクワクしながら船に乗り込む伶汰くん。
はたして巨大アンコウを釣ることはできたのか?
漁を終えたあとは巨大アンコウの吊るし切りにも挑み、プロ顔負けの腕前を披露。たったひとりでアンコウを調理する。
はたしてどんな料理ができあがるのか? そしてそのお味は?