「私みたいな女にもう騙されないでね」小悪魔あざとモデルの衝撃“捨て台詞”!まさかの結末に震撼

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男女10名の愛と裏切りの恋愛心理戦を描く、ABEMAオリジナル番組『LOVE CATCHER Japan』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

1月27日(土)に放送された最終話では、まさかの結末にスタジオMC陣が混乱状態に陥る場面があった。

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いよいよ参加者一同が運命のファイナルセレモニーを迎えた最終話。

セレモニーでは、コインの入った箱を気になる異性に渡し、両思いの人のみ箱を開けるといったルールが課せられる。

ともき(水野友貴)は、真っ先に意中のみさき(谷岡美沙紀)の元を訪れる。「みさきがストレートに日に日に気持ちをぶつけてくれるおかげで、日が経つごとにどこかで忘れられない存在になっていました」「俺は間違いなくこの旅の中でみさきに恋をしたと思っています」と伝え、コインを渡す。

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そして女性からコインの入った箱を渡す番になると、みさきは迷わずともきのところへ向かう。

「私はともきと出会えてよかったなって思っています」「短かったし長かったけど、一生の思い出だね」「私を選んでくれてありがとう」と口にし、ともきにコインを渡した。

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緊張した面持ちで「私から開けていい?」と告げるみさき。箱を開くと、そこにはラブキャッチャーと書かれたコインが入っていた。

満面の笑みで「開けて」とともきに伝えるみさき…ここで、ついに運命の瞬間を迎える。

スタジオMC陣一同も「みさき頼む!」「ラブキャッチャーであってくれ!」「このパターンでマネーキャッチャー(という展開)ある?」と口にしつつ、祈りながら見守る。

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しかし、ともきが箱を開くとそこにはマネーのマークが描かれたコインが…。

この残酷すぎる結末にともきは「ああ…そうなんだ…」と肩を落としつぶやく。

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するとみさきは、「私みたいな女にもう騙されないでね」と満面の笑みで捨て台詞を口にし、立ち去ろうとともきに背を向けた瞬間、ともきからもらったおそろいのブレスレットを外した。

その後のインタビューでみさきは、「私はあくまでゲームをしにきたので、恋をしにきたわけじゃないから後悔はないです」とコメント。

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一方で、ともきは「あーしばらく人間不信になりそうだな…」と涙を見せ、茫然自失の状態で語る。

実はともきは当初マネーキャッチャーとして参加しており、最後の選択でラブキャッチャーに変更したことが番組の最後に明かされ、ともきは「彼女のほうが1枚も2枚も上手だったな」と口にした。

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スタジオMC陣一同もまさかすぎる結末に「えっぐ!」「ここまできちんと騙されるとすがすがしい」「唯一国が認めたプロのマネーキャッチャー」と混乱状態に陥りつつも絶賛のコメントを連発する。

鷲見玲奈は「『私みたいな女にもう騙されないでね』って、あの捨て台詞最高だった」と称賛。視聴者もみさきの一言に震撼し、「かっこよすぎるw」「もはや、すがすがしい」などとSNS上で大きな話題となっていた。

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