高橋英樹&山本陽子、日活スターが夢の競演!2人が70代で実行した驚きの“お片付け”
2月2日(金)の『徹子の部屋』に、高橋英樹&山本陽子が登場する。
1976年2月2日から始まった『徹子の部屋』は、本日から49年目に突入。記念日となる今回は日活スターが夢の競演をはたす。
『徹子の部屋』に2人で出演するのは初めての高橋と山本。
山本が2歳上だが、日活では高橋が2期先輩。お互いの第一印象は?
60年前の1964年、20歳だった高橋の主演映画に、ヒロインで抜擢されたのが山本の本格的なデビュー作だった。
『徹子の部屋』の貴重な秘蔵映像も交え、20代の若き日々の思い出を振り返る。
実は2人は70代で驚きの“お片付け”を実行した。
山本は70歳を機に熱海に移住。高橋は家を片付け33トンの物を捨てたそう。
そんな2人の現在の暮らしぶりは「何でも自分でやりたい山本陽子」と「もうすぐ金婚式!妻がいないと何もできない高橋英樹」。
今回は2人の意外な素顔も明らかになる。