テレ朝・住田紗里アナ、幸せなオフの過ごし方を告白「オンオフの差が非常に激しいです」
テレビ朝日系で、平日毎朝4時55分〜8時に放送している朝の情報番組『グッド!モーニング』。
番組を支え、毎朝を明るくするチーム『グッド!モーニング』の6人(山本雪乃、紀真耶、住田紗里、斎藤ちはる、森千晴、荒井理咲子)は、放送後毎日ブログを更新しています。
◆「心の底から好きなことを」
1月24日(水)は、住田紗里アナウンサーが「オンとオフの切り替え」をテーマに投稿しました。
「持続的に集中するより、瞬間的な集中力がかなり高いタイプなので、オンオフの差が非常に激しいです」と明かした住田アナウンサー。
100%オンの時はまさに放送中で、放送前後が70%、出社時は10%くらいだそう。
そして、家では完全にオフに。
「好きなアニメ、最近では大好きなKPOPのアーティストさんや韓国ドラマを観ている時は0%近くなっていて、心の底から好きなことを楽しんでいます」(住田アナウンサー)
オンの時間をがんばるためにも、オフにしっかりリフレッシュしているのですね。
「夜だと大体干し芋を食べながら見ているので、幸せなオフの時間に浸っています」と、充実した様子をつづっていました。
◆「克服できない苦手なこと」
それでは、この1週間のブログを振り返っていきましょう。
1月22日(月)は「カレーの日」にちなみ、みんなでカレーを食べているポーズ!
カレー好きの山本アナウンサーは、「母におにぎりを送ってもらう時、毎回カレー味をリクエストしています」とのこと。
1月23日(火)は、「花粉対策の日」でした。
今年はもうすでに花粉が飛んでいるそうで、荒井アナウンサーは「先週ごろから鼻や目がかゆくなり始めました」と訴えました。
1月24日(水)は、「自分を解放する瞬間〜オンとオフの切り替え〜」をテーマにパシャリ!
1月25日(木)は日本の最低気温が記録されたことにちなみ、「中華まんの日」に制定されています。
現在埼玉で行われている「中華まん博覧会」では、全国100種類以上の中華まんが食べられるそう。「朝から何食べたいかな〜」と森キャスターが思いを巡らせていました。
1月26日(金)はエンタメワイドのコーナーに上白石萌音さんが登場し、「どうしても克服できない苦手なこと」を紹介しました。
紀アナウンサーは、「不器用で、何かを切ったり貼ったり粘土などで形を作ったりすることがとても苦手」とのこと。「最近粘土で魚を作ったら息子になんでママの粘土はいつもぺたんこなの?と言われてしまいました」とぼやいていました。