ブラジル、渦中のロドリゲス連盟会長が暫定的に復職

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ブラジルの裁判所からエドナルド・ロドリゲス会長が、今月7日に会長職を罷免される事態にまで発展をみせていたブラジルサッカー連盟だが、新たな進展がここにきて見受けられている。今回は連邦最高裁判所より仮差し止め命令が出されており、そのため暫定的に復職することになったのだ。期間は2024年パリ夏季大会の終了まで。
今回の騒動の引き金となったのが2022年3月の選挙における不正行為の疑い、つまり加盟協会の運営に政府や第三者(今回は地元の司法当局)が干渉することの疑いだ。そのためFIFAは書簡を暫定会長として新たな選挙の準備をすることになっているホセ・ペルディス氏には敢えて宛てておらず、改めて執行委員会に内政が外部からの干渉を受けることになれば「制裁を科す」と警告。
言い換えればペルディス監督は、少なくともFIFAとCONMEBOLの代表者で構成される委員会が、現地の状況を確認するまではこうした行為を控えなければならない状況にあり、とりわけこれは2027年の女子ワールドカップ開催地招致に大きな影響を与えることになるだろう。また男子サッカーにおいても来夏就任と見られていたカルロ・アンチェロッティ監督が、先日に突然レアルとの契約延長を発表したばかり。
