齊藤京子×ヒコロヒー、ついに“キョコロヒー”コンビが芝居で共演!<泥濘の食卓>
日向坂46・齊藤京子演じる主人公・捻木深愛(ねじきみあ)の“パラサイト不倫”を描くドラマ『泥濘の食卓』。
前回放送された第7話では、ヒコロヒー&モト冬樹演じる新たな激しいキャラが登場すると同時に、深愛の母・捻木美幸(筒井真理子)の壮絶な過去が明らかになった。
さらに、暴走が止まらない尾崎ちふゆ(原菜乃華)が那須川ハルキ(櫻井海音)を襲う“地獄の保健室”も繰り広げられ、登場人物全員がカオスな事態に…。
そんな息つく暇のない物語も、ついに最終章へ突入。本日12月9日(土)放送の第8話で、ついに深愛と店長・那須川夏生(吉沢悠)の関係が明るみに――。
◆ついに店長の存在がバレる!
前回の第7話で、かつて深愛(齊藤)の母・美幸(筒井)が夫の家族に虐げられる暮らしを送っていたときに、幼い深愛と美幸を残して家を出ていった美幸の義理の妹で深愛の叔母・あかり(ヒコロヒー)。
そのあかりが、美幸が不在にするなか、久々に深愛を訪ねてやってくる。
あかりは家出以来、ずっと深愛のことを気にかけており、さらに、深愛が大変なときに助けてあげられなかったことに罪悪感をずっと抱いていたという。
あかりと話しながら楽しい時間を過ごす深愛だが、じつは2人の会話を物陰から美幸が聞いていて…。ついに美幸に“店長”の存在がバレてしまう深愛。彼女に恐怖の事態が待ち受けることに――。
一方、戸田菜穂演じる“サレ妻”は恐怖に震え出し…。“パラサイト不倫”は激しい渦へと導かれていく。
クライマックスへ向け大きく動く第8話に注目だ。