大雪でバイエルンvsウニオンが中止、翌日開催のアウグスブルクvsフランクフルトは開催予定

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チャンピオンズリーグを終えてそのままバイエルン州に直接向かっていた、1.FCウニオン・ベルリン一行。試合前の会見の席でネナード・ビェリツァ新監督は、「明らかな格上」であるバイエルンとのアウェイ戦を前に、「ハリー・ケインだけが危険な選手だと考えるべきではない。リロイ・サネ、セルジュ・ニャブリ、トーマス・ミュラーも非常に危険な選手になり得る」と警戒。一方でドゥーヒと共に負傷離脱中のシェラルド・ベッカーについては来週からの練習再開を明かしていたのだが、そこで思わぬ事態へと巻き込まれた。前日夜を襲ったバイエルン州南部の大雪による混乱で、土曜午後に予定されていたバイエルン・ミュンヘンvs1.FCウニオン・ベルリンは中止となったのだ。
ミュンヘン市は事実上停止状態にあったためであり、大雪によって空港の運行はもとより、乗客が列車の中で一夜を明かすなどバイエルン州の鉄道も運行が見合わされる事態にまで発展。ただ雪自体はすでに治まっていたために試合開始も可能ではあったものの、それでも「安全上のリスクと交通状況を踏まえて、中止は避けられなかった」とバイエルン側は発表している。「ミュンヘン警察からは外出自粛が勧告されていますから」と言葉を続けており、それは70km離れたアウグスブルクも同じ状況ではあるのだが、ただクラブ側の発表によれば日曜19時半のフランクフルト戦は開始予定とのこと。なお今回中止となった試合が果たしていつ、再試合として開催されるかは不明。
