レヴァークーゼン:ムサ・ディアビー、アストン・ヴィラとアル・ナスルがオファー

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ムサ・ディアビーをめぐり動きが見受けられている。木曜夕方にスカイは、アストン・ヴィラからバイヤー・レヴァークーゼンに対して、獲得の打診があったと報道。伝えられる提示金額は3500〜4500万ユーロとされるが、キッカーが得た情報によれば3000万ユーロ以下となっていた模様。これは当初レヴァークーゼン側が思い描く金額の半分以下に相当するものであり、いまもなお交渉は継続されているところ。
昨季プレミアリーグ7位でフィニッシュしたアストン・ヴィラでは、先日にウナイ・エメリ監督が指揮をとっていたビジャレアルよりスペイン代表、パウ・トーレス獲得を行うなど補強を行なっているが、それでもディアビー自身が昨夏の時点で公言していた「チャンピオンズリーグの舞台での栄光を目指しているクラブに移籍」という目的に沿うクラブであるかは疑問だ。レヴァークーゼン側はそんなディアビーの気持ちを理解し、適切なオファーがあれば売却に応じる考え。ジェレミー・フリンポンも有力な移籍候補となっている。
一方でクリスチアーノ・ロナウドが在籍するサウジアラビア、アル・ナスルからもディアビー獲得に向けて5000万ユーロのオファーがあったといわれるがただし現在はFIFAより同クラブは移籍禁止処分を受けているため、「未払いの清算が確認され次第、関連する移籍禁止処分は解除されます」と、キッカーの取材に対してFIFAのスポークスマンは語った。
