「第3回 自動運転AIチャレンジ」参加者を募集開始 自動車メーカー協賛、オンライン環境で自動走行でサーキット走行タイムを競う
●第3回自動運転AIチャレンジについて
CASEと呼ばれる新たな技術領域が自動車業界の競争の中心となる中、AIやITの技術者のニーズが急速に高まっている。自動運転AIチャレンジでは今後の自動車業界を牽引する技術者の発掘育成の為の新たな取り組みとして開催する。
●シミュレーションの概要(詳細は10/12に公開予定)
第3回自動運転AIチャレンジでは自動走行車両車によるサーキット走行タイムをオンライン上のシミュレータで競う(スタート地点からゴール地点までの時間を競うタイムアタック競技)。参加者はAutowareで利用可能なオープンソースシミュレータ(LGSVL)をベースにシナリオを構築。ローカルでシミュレーションを実施し、検証して改善を繰り返す。オンラインシミュレータ稼働開始後に、完成したコードをアップロードし、オンライン上のシミュレータでタイムを判定する。なお、ルール・概要、AutowareとLGSVLの推奨環境など詳細については、10月12日(火)に公開予定。


走行ルートマップ「Indianapolis Motor Speedway」(全長約4km)
【参加者募集の流れと今後の予定】:
・9月27日
オフィシャルサイト上にて参加者募集開始
(競技シナリオの確認やチームエントリー(上限3名)が可能)
エントリー者向けモビリティ・ソフトウェア基礎等のオンライン学習機会の提供開始
・10月12日
詳細シナリオ・ルール・構築環境の発表
・10月中旬
エントリー者向けオンラインチュートリアルの実施
・11月02日
オンラインシミュレータの利用開始(ランキングは随時更新)
・12月17日
オンラインシミュレータのクローズ・採点締切
・1月下旬
ランキング確定
・2月下旬
オンライン表彰式
●【参考】第2回自動運転AIチャレンジの推奨環境
・OS
Linux(Ubuntu18.04)
・CPU
Intel Corei7(8コア)
・メモリ
16GB以上
・ストレージ
SSD 30GB 以上
・GPU
NVIDIA Geforce GTX 1080 以上(GPU実装のあるノードを使用する場合)
・LGSVL推奨環境
上記Autoware推奨環境と同等。
Autowareと同時起動する場合はメモリ32GB以上、GPUはRTX2080以上推奨。
*シミュレータはWindows上でも動作するため、別途環境を用意しても良い。
●スポンサー
第3回自動運転AIチャレンジは、下記のスポンサーの支援を得て開催する。
・特別協賛
株式会社ティアフォー
・プラチナクラス
本田技研工業株式会社、日産自動車株式会社、トヨタ自動車株式会社
・ゴールドクラス
マツダ株式会社、株式会社共和電業、スズキ株式会社
・シルバークラス
株式会社杉浦製作所
・ブロンズクラス
学校法人豊国学園、マレリ株式会社、株式会社ネットビジョン、トヨタ車体株式会社、トヨタ自動車東日本株式会社、株式会社iPX、株式会社SOKEN、いすゞ自動車株式会社、株式会社HOWA、日本信号株式会社、株式会社大成社、株式会社槌屋、株式会社ピューズ、サンキン株式会社、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社、日本特殊陶業株式会社
(2021年9月17日現在)
(山田 航也)
