ホンダ中国とAutoXが自動運転車の技術開発を中国で開始 現地道路に適した自動運転ソリューションを模索

AutoXは、自動運転AIプラットフォームを開発している企業で、中国のレベル4自動運転を実践している。ホンダは、AutoXの最新鋭技術を利用して、中国一般道路での自動運転実証実験を通じて中国の交通環境への理解を深め、より安全で高度な自動運転技術を開発し、現地道路に適した自動運転ソリューションを模索しているという。
また、「AutoXは「誰でも楽しめる自動運転」を使命としています。AutoXは、2020年4月から中国深圳市で、完全無人運転RoboTaxiを実証実験してきました。そして今年1月に世界で2番目、中国初で唯一の完全無人運転RoboTaxiサービスを一般公開しています」と続けている。
AutoXは、上海、深圳、武漢など、中国で最も人口密度の高く、交通事情が繁雑なこれらの都市で、100台以上のRoboTaxiを運営し、自社のAIプラットフォームがこれらの都市の一般道路を問題なく走行している、という。また上海で展開したRoboTaxiサービスは、誰もがアプリを介して利用することが可能とのこと。
さらに、2020年7月、AutoXはカリフォルニア車両管理局から完全無人運転のRoboTaxi許可も取得し、世界で2番目、中国初の当該許可を取得した企業としても知られている。
(ロボスタ編集部)
