夏野菜で水分補給! 「キュウリと油揚げの出汁浸し」
陽が少しずつ短くなり暦の上では秋ですが、残暑が厳しい季節。
瑞々しいキュウリがまだまだ美味しく感じられます。
火照った体を冷やし、水分補給となるキュウリは夏の料理に欠かせない食材。
サラダや酢の物などの定番メニューから、中華炒めやパスタ、ガスパチョなど幅広く楽めます。
今回は油揚げと一緒の出汁浸しをご紹介します。
キュウリはピーラーでスライスすることで、薄切り、乱切り、たたくなどの主流の切り方とは違う見た目と食感を楽しめます。
■キュウリと油揚げの出汁浸し
<材料 2人分>
キュウリ 1本
塩 適量
油揚げ 1/2枚
だし汁 200ml
塩 少々
ショウガ(すりおろし) 少々
(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/16419e06c7dc88fc1ce805529b019425.html
<下準備>
・油揚げはザルにのせて熱湯をまわしかけて油を抜き、粗熱を取る。
<作り方>
1、キュウリはピーラーで縦に薄くスライスし、長さ半分に切る。塩適量をからめて5分置き、水気を絞る。
2、油揚げは水気を絞り、細い短冊切りにする。
3、ボウルでだし汁、塩、ショウガを混ぜ、キュウリと油揚げを入れて5分置き、味をなじませて器に盛る。
薬味にショウガを合わせていますが、大葉やミョウガともよく合います。
すり白ゴマを振ってもいいですね。
(保田 美幸)
瑞々しいキュウリがまだまだ美味しく感じられます。
火照った体を冷やし、水分補給となるキュウリは夏の料理に欠かせない食材。
サラダや酢の物などの定番メニューから、中華炒めやパスタ、ガスパチョなど幅広く楽めます。
今回は油揚げと一緒の出汁浸しをご紹介します。
キュウリはピーラーでスライスすることで、薄切り、乱切り、たたくなどの主流の切り方とは違う見た目と食感を楽しめます。
調理時間 15分
レシピ制作:保田 美幸
<材料 2人分>
キュウリ 1本
塩 適量
油揚げ 1/2枚
だし汁 200ml
塩 少々
ショウガ(すりおろし) 少々
(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/16419e06c7dc88fc1ce805529b019425.html
<下準備>
・油揚げはザルにのせて熱湯をまわしかけて油を抜き、粗熱を取る。
<作り方>
1、キュウリはピーラーで縦に薄くスライスし、長さ半分に切る。塩適量をからめて5分置き、水気を絞る。
2、油揚げは水気を絞り、細い短冊切りにする。
3、ボウルでだし汁、塩、ショウガを混ぜ、キュウリと油揚げを入れて5分置き、味をなじませて器に盛る。
薬味にショウガを合わせていますが、大葉やミョウガともよく合います。
すり白ゴマを振ってもいいですね。
(保田 美幸)