29日の天気予報。

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きょう北日本や北陸は、10月中旬から下旬並みの肌寒さとなりました。前線の通過とともに、日本海側から冷たい空気が流れ込んできたためです。本格的な秋の空気は、あすからさらに浸透し、あす朝はこの秋一番の冷え込みになる所もあるでしょう。北海道だけでなく、東北や東日本の山沿いにも、今シーズン初めて「霜注意報」が発表されています。また、北日本の標高の高い山は、雪化粧する所も出てきて、今季初の冬の便りとなるかもしれません。

順調な秋の深まりは、広い範囲で来週にかけて続きます。来週中頃からは、今回よりもう一段階強い寒気が到来する見込み。ただ、10月2週目以降は、季節の歩みにブレーキのかかる可能性があります。

(気象予報士・美濃岡 洋子)