引退状態のジャック・ニコルソンが復帰か
記憶力の問題を理由に、2010年の「幸せの始まりは」を最後に映画界から引退していたジャックが、各映画賞で高い評価を得ているこの2016年公開のドイツ語作品のハリウッド版で、娘の人生の指南役として別人のフリをする主人公、年老いた音楽教師を演じる方向だとヴァラティ誌は報じている。
英語版では製作総指揮を務めると見られているアーデはまた、ハリウッド版を作るのなら全編162分のオリジナル版から1時間はカットする必要を迫られるだろうとしていた。
しかし、パラマウント・ピクチャーズは英語版製作の版権を手に入れたようで、クリステン・ウィグも出演する方向だ。リメイク版に向けてスタジオ側は現在、監督と脚本家を探しているところだというが、ヴァラエティ誌によればジャック本人がオリジナル作をたいへん気に入ったことが理由で、リメイクのアイデアをパラマウントに持ちかけたと言われている。
