文化庁は4月26日に会見を開き、群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」が、6月に開かれる世界遺産委員会で世界文化遺産に登録される見通しとなったことを発表した。
絹の生産には欠かせない蚕の形を模した菓子になっている
売り場はどちらも、世界遺産内定を受けた富岡製糸場近くのお店だった
2008年12月よりぐんま大使を務める井森美幸が、祝福のコメントを寄せている
西洋のレンガを取り入れつつ、屋根は日本瓦で作っている
人気ブロガーが「元祖ブラック企業」と評し、ネット上で話題になっている
ユネスコの諮問機関が遺産登録するよう勧告したと、政府が発表した