たま駅長死ぬ
和歌山電鉄貴志川線貴志駅の三毛猫駅長「たま」が、2015年6月22日に急性心不全で死んだ。人間の80歳ほどに相当する16歳だった。
9月9日
8月11日
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7月2日
6月28日
6月27日
6月25日
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たま駅長の死を韓国ネットユーザーが追悼 「冥福を祈ります」
同国ネットで「韓国の国会議員死亡のニュースより悲しい」との声があがった
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藤原紀香が和歌山電鉄たま駅長の死去に嘆き 共演の予定叶わず
「猫で16歳だと長寿だと思いますがやはり寂しい…」と嘆いた藤原
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猫の駅長として人気を集めた「たま」 死の前日の姿を語る
前日、療養先を見舞った小嶋光信社長の声に「にゃあ」と答えたという
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和歌山県貴志駅の「たま駅長」が死亡 中国でも人気が高く悼む声が多数
「たま駅長は逝ってしまったけど、温かな物語を残してくれた」など