6月に開催されたE3で、ソニーがUMDを廃止して16GBの内蔵メモリを搭載するなどした新型のPSP「PSP Go」を正式発表しましたが、「PSP Go」には従来よりも高性能なCPUが搭載されていることが判明しました。「PSP-1000」から「PSP-2000」にモデルチェンジした際にはメインメモリが32MBから64MBに倍増したことで、ゲームの読み込み時間が短縮するなどのメリットが期待できましたが、CPUの性能を向上させた背景にはいったい何があるので
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