提供:週刊実話

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 いまや神がかり的な人気で注目を集めているのが女優の長澤まさみ(25)だ。ドラマ、映画、CMなど捌ききれない程のオファーが舞い込み、前代未聞の“モテキ”が到来中なのだ。

 復活の鍵となったのがドラマ『都市伝説の女』(テレビ朝日)。人気の理由はドラマ内で出し惜しみすることなく披露した美脚にある。深夜帯ながら平均視聴率10%近くを叩き出したのだから人気はホンモノだ。
 「都市伝説好きの美しすぎる女刑事・音無月子を演じた長澤は、毎回ホットパンツやミニスカ姿で登場する。しかも、そのほとんどが生足というこだわりよう。足フェチには100点満点の美脚ですよ。また、ファンを魅了してやまなかったのが見えそうで見えないパンチラです。あの美脚に合う下着は何色かと想像しながら男性視聴者は釘付けになっていた」(制作関係者)

 そんな長澤の原点といわれているのが昨秋に公開された映画『モテキ』。果敢に挑んだエロ艶技で“一皮剥けた”と称賛を浴びたのだ。
 「映画では乳を揉まれたり、ディープキスをするなど長澤が新たな新境地に挑んだ作品で、本当にエロかった」(映画ライター)

 この長澤が映画『モテキ』を超えるエロ艶技に再度チャレンジするという。先頃、『都市伝説の女』の映画化が正式決定したそうだ。
 「ドラマ以上のセクシーシーンが用意されています。企画書には美脚だけでなくパンチラシーンもふんだんに折り込まれるそうだ。注目は長澤が突如現実を忘れ、一人妄想するシーン。舞台の上に一人立たされた超ミニスカートの月子(長澤)は、何故かノーパン。それを舞台にかぶりついているオヤジ達がイヤらしい目をしながら月子を目で犯す。ノーパンということを悟られたくない月子は必死でスカートの裾を伸ばそうともがくんですが、両手が縛られている。瞬間、我に帰るんです。また、夢の中では体中にミルクを塗られ数十匹もいる猫がペロペロと彼女の身体中を舐めまくる。やがて、その一匹が大事な秘所を舐めようとする。猫を追い払おうと必死になる月子が見たのは人間の顔をした人面猫だったという具合だ」(事情通)

 映画版では月子が刑事を志すようになった理由、初恋の相手も明かされるという。さらに、オールヌードを披露するといった未確認情報も飛び交っている。
 長澤自身が伝説になる。