三代目J Soul Brothers岩田剛典の肉体はアスリートを凌ぐレベルだった
がんちゃんこと三代目J Soul Brothersの岩田剛典が10月25日放送の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)に出演し、自身のボディの秘密を明らかにした。
「身体が資本」だとする岩田は、万が一の事故を避けるため、車を運転することはないという。
「食べ物やトレーニングに気を配っているというアスリートは多いですが、事故まで気にしているという人は少ない。私が知る限りでは、元サッカー日本代表の城彰二選手ぐらい。彼は現役当時、事故を避けるために、ハイヤーでスタジアム入りしていました。そこまで気を使っているとはたいしたものです」(スポーツライター)
そして肝心のボディの方だが、MCの宮根誠司アナに体脂肪率を尋ねられると「今4%です」と驚異的な値を明らかにした。
「体脂肪率5%を切る人はトップアスリートでもあまりいません。4%となると試合直前のプロボクサーレベルです。以前、ハリルホジッチ監督が会見の席で代表選手たちの体脂肪率を公表したことがありますが(長友は入っていない)、1番低い本田圭佑で6.6%でした。アスリートの中でも比較的体脂肪率が低いとされるサッカー選手でこの数値ですから、岩田がどれほどすごいのかわかるというものです」(前出・スポーツライター)
体脂肪率が下がると、一般的に抵抗力が低下し風邪を引きやすくなると言われている。がんちゃんには風邪などひかず、美しい体をキープしてもらいたいものだ。