スマホの充電が残りわずかとなると焦るもの。なんとか見つけた公共の充電ステーションなどでUSBケーブルを使用し急いで充電をしたことがある人もいるのでは?

ところが、コスモポリタン イギリス版によると、コンセントや充電ステーションがハッキングされ、スマホのデータが漏洩してしまう危険をはらんでいるのだそう。

警備会社オーセンティケイトに勤めるドリュー・パイクさんは、「スマホを(ハッキングされている)電源コードや充電器に接続するだけでデバイスが汚染されます。すると、蓄積されたデータすべてが漏洩しまうのです」と<CNN>に対して語った。

USBケーブルが、あなたのスマホからPCへデータを送信できるのと同じく、あなたのスマホからもハッキングされたコンセントにデータが送信できてしまうのだとか。ハッカーは送受信したメッセージや写真、連絡先、メールなどにアクセスが盗み見ることができるのだ。

残念ながら、公共のコンセントや充電ステーションの内、どれがハッキングされているかを判断することは不可能らしいので、一切使わないことが賢明だそう。

そこで、あなたのスマホを危険から守る方法がこちら。

1.出かける前に、スマホをフル充電しておく。

2.USBケーブル付きのポータブル充電器を常に持ち歩く。

3.市販されているほとんどのUSBケーブルと異なる、データを送信「しない」タイプのUSBケーブルを購入する。

4.緊急でどうしても公共の充電ステーションを利用しなければいけない場合、あらかじめスマホを暗証番号かパスワードでロックしておく。<howtokeek.com>によると、こうすることでデータの漏洩が防げるのだとか。

今や、プライベートの情報がすべて入っていると言えるスマホ。後で後悔しないためにも、これらの対策は事前に行っておきたいものですね。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:Rubicon Solutions

COSMOPOLITAN UK