初見殺し!? 愛知の高速道路の案内標識が複雑すぎて泣ける…
高速道路で運転をするとき、注意しなければいけないのがジャンクション地点。行き先に応じて、案内標識を頼りに、正しい方向に進まなければならない。
しかし、その案内があまりに複雑だったら…?
愛知の高速です。 https://t.co/1Z9TpgNZlw
— 手布部@10/2名古屋ずんぱ3 (@tfvesp) 2016年9月29日
上記は手布部@10/2名古屋ずんぱ3さん(@tfvesp)による、愛知の高速道路でのワンシーンを描いたマンガ。
メガネをかけた渋めの中年男性が運転するのは、「名二環」こと名古屋第二環状自動車道。名古屋市の外周部の高速道路だが、その乗り入れはあまりに複雑だ。
難関の豊田ジャンクションを前にして、彼は「WTF(ワッツ ザ ファック)!?」と取り乱してしまう。そして、何とかそこを抜けたところに襲いかかる、更なる罠。それが名古屋南ジャンクション。思わず泣き出してしまうのもうなずける…。
これ名古屋市内に住んでると何とも思わないけど、間違いなく初見殺しだよね… https://t.co/K4aHv0gxLC
— たかすみ®OPPI仙人 (@27gaowei) 2016年9月29日
見た瞬間絶望しか感じないやつな。 https://t.co/lAe42gnKrs
— 明智惟任貧脚守コージー (@kozyxride) 2016年9月29日
え?これが普通じゃないの? https://t.co/1uRFCEaS7G
— ToSじぇみな鯖のQq (@Qp_Qt) 2016年9月29日
これに対し、そのほかのユーザーからは「初見殺し」「見た瞬間絶望しか感じない」などの意見が続々と寄せられている。一方、「え? これが普通じゃないの?」と戸惑う、恐らく名古屋出身と思われるユーザーも。
みなさんは正確な判断で通り抜けられるだろうか? 自信があれば、実際に現地で運転してみるのもいいだろう。
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