コーヒーの次なるトレンド″コーヒー×お酒″を「VERVE COFFEE ROASTERS」が提案♡

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カリフォルニア州サンタクルーズに本店のある実力派コーヒーロースター「ヴァーヴ コーヒー ロースターズ」の日本1号店に、夏の新作ドリンクが登場する。コーヒーの次のトレンドとして「ヴァーヴ コーヒー ロースターズ」が提案するのは“コーヒーとお酒の組み合わせ”。いままで味わったことのないような新ドリンクは、すべて飲んでみたくなる魅力的な顔ぶれだ。

2016年8月1日より「ヴァーヴ コーヒー ロースターズ」にて発売されるのは、夏の新作ドリンク3種類。「COFFEE IS A FRUIT」(コーヒーはフルーツだ)をテーマに、フルーティーでフレッシュなアイスドリンクを発売する。ベースに爽やかな酸味のシングルオリジンコーヒーを使うことで、果物のようにフレッシュなドリンクが出来あがる。

「コールドブリューモヒート」(650円)は、24時間かけて抽出したシングルオリジンの水出しコーヒーにソーダと自家製シロップ、フレッシュミントをあしらったオリジナル コーヒーモヒート。アルコールとして楽しみたい人にはホワイトラムを追加すれば「コールドブリューモヒート +ラム」(750円)になる。休日の昼下がりや会社帰りにおすすめ。

「コーヒーチェリーソーダ」(650円)は、コーヒーチェリーの果肉と皮で抽出したコーヒーチェリーティーとハイビスカスのブレンド。炭酸がここちよい、甘いベリーのようなフルーティーなソーダ。カンパリ追加の「コーヒーチェリーソーダ +カンパリ」(750円)にすればアルコールとしても楽しめる。

「ニトロフロート」(700円)は人気メニュー「ニトロ ブリュー」にバニラアイスをトッピングしたデザート感覚のドリンク。24時間かけ水出ししたアイスコーヒーに窒素を充填しながらつくり、まるで黒ビールのような見た目ときめ細かいクリーミーな泡が特徴。

夏にぴったりな「ヴァーヴ コーヒー ロースターズ」のフルーティーでフレッシュなコーヒーを、アルコールもしくはノンアルコールとして、時間帯や気分に合わせて楽しもう!