長友インテル残留か…新チームお披露目会で“お辞儀ポーズ”を披露
日本代表DF長友佑都が所属するインテルは8日、イタリア・ブルーニコで2015−16シーズンに臨む新チームのお披露目を行った。インテル公式HPが伝えている。
同イベントには、ロベルト・マンチーニ監督をはじめ、チーム、スタッフらが参加。モナコから加入したフランス代表MFジョフレイ・コンドグビア、バルセロナから加入したDFマルティン・モントヤらが集まったインテル・サポーターの前に登場した。
主将のイタリア代表DFアンドレア・ラノッキアとFWマウロ・イカルディは「今年もみんな沢山いるね。本拠地サン・シーロで待っているよ」とサポーターに対して来場を呼びかけ、マンチーニ監督は「みんなの支えが必要だ。君たちは最高の観客だよ」とコメントしている。
また、一部で移籍が噂されている長友も同イベントに参加し、壇上で得意の“お辞儀ポーズ”を披露。中心選手たちが挨拶を行い、その中に長友も含まれていたため、チームへ残留する可能性が高まったようだ。
同イベントには、ロベルト・マンチーニ監督をはじめ、チーム、スタッフらが参加。モナコから加入したフランス代表MFジョフレイ・コンドグビア、バルセロナから加入したDFマルティン・モントヤらが集まったインテル・サポーターの前に登場した。
また、一部で移籍が噂されている長友も同イベントに参加し、壇上で得意の“お辞儀ポーズ”を披露。中心選手たちが挨拶を行い、その中に長友も含まれていたため、チームへ残留する可能性が高まったようだ。