ユニバーサル・タイプフェイス、Google Notoはまだ始まったばかりである。世界各国の言語に対応するタイプフェイスを想像してほしい。出版社がアラビア語、チェロキー語、エジプトの象形文字など全ての文字をフォントの切り替えなしに出版できることを。そのことこそ、現在96言語をサポートする無料のフォント・ファミリー、Google Notoが目指すものであり、グーグルは全言語をサポートしたいと考えている。Notoは「ノー・トーフ」