中国四川省の山岳地帯のある村。高く切り立った崖っぷちを、たった数十センチ幅だけ削られて出来た路。これを通学路として、雄大な景色を眺めながら、しかし足元には細心の注意を払いながら毎日小学校に通う児童たちがいた。なんと頂上付近にある小学校に到着するまで、山のふもとからは歩いて5時間。一番細いところでたった40cmの幅だが、落下防止の柵などもちろん無いその通学路の下は、高所恐怖症の人でなくとも目がくらむとい