◇キリン杯日本0-0(PK5-4)エクアドル(2026年10月1日日産スタジアム)【ズバッと採点CHECK馬場康平】劇的な決着だった。日本がPK戦を制したのは11年アジア杯準決勝の韓国戦以来、実に15年ぶり。森保体制では2戦目にして待望の初勝利となった。主役は守護神のGK鈴木彩。3人目のシュートを研ぎ澄まされた鋭い反応で完璧に止めてみせた。入念なデータ収集と、愚直な準備の積み重ねが勝利に結実した。