「児童ポルノの収集は、財団に正社員登用された2014年から始まっていました。現場のスタッフからは、『毎日、業務用パソコンを持ち帰って何をやっているんだろう』という疑問の声も上がっていたようで……」──著名クリスチャン作家・三浦綾子氏の記念館運営に尽力していた牧師は、裏で未成年と思われる女児の写真や動画を日夜集めていた。【前後編の後編。