原油高や財政悪化の懸念から世界で長期金利が上昇しています。アメリカでは10年債の利回りがおよそ19年ぶりに5%台をつけ、日本も30年ぶりの高い水準となっています。16日の債券市場ではアメリカの10年物国債の利回りが一時、5%台をつけました。およそ19年ぶりの高い水準です。日本でも、長期金利が3%を超え30年ぶりの水準となっているほか、ヨーロッパでも軒並み上昇しています。背景にあるのはさらなる物価上昇への不安です。