最大震度7を観測した2026年熊本地震の震源断層「日奈久(ひなぐ)断層」は、2016年熊本地震の震源断層でもありました。この時は、「日奈久断層」と「布田川断層(ふたがわ)」の2つが動きました。今回の地震発生前、国の地震調査研究推進本部(地震本部)は「日奈久断層」を、最も危険性が高い「Sランク」としていました。Sランクの活断層は全国に32カ所あります。