【著者インタビュー】三浦しをんさん/『夜の恩寵』/集英社/2145円【本の内容】継母に「ヌチガミさま」が憑いたと父から相談を受け帰省した「俺」は聞いたこともない男のような声で話す継母の姿を目撃する(「神馬に乗る女」)。「夢見」の血を祖母から引き継いだらしい私は、夢の中で子どもを産み育てることになる(「胡蝶」)。見た夢を母親にくわしく報告させられる「夢見る家族」のほか、「金の糸」「夢の子ども」と、収録