YouTubeチャンネル「街角給与明細」が、「サッカーやってた2人にインタビュー」と題した動画を公開した。動画では、ニューヨークの大学でサッカーのチームメイトだったという20代の若者2人が登場。現在はそれぞれ別の道を歩む彼らが、独自の仕事論やアメリカでのリアルな生活事情を赤裸々に語っている。

街角でインタビューに応じたのは、ジムを経営する24歳の男性と、ニューヨークの大学で学ぶ23歳の男性。2人は大学時代のサッカーチームメイトであり、現在はそれぞれ異なる生活を送っている。インターナショナルビジネスを学ぶ23歳の男性は、勉強について「チャットGPTでチートしてます」と冗談交じりに明かし、場を和ませた。

彼らは2人ともセミプロ以上の実力者だった。24歳の男性は「プロの道難しいと思って、ジム1本でやってます」と早々にビジネスへ舵を切った理由を告白。一方の23歳男性は、プロチームから声がかかったものの「大学に行こうかな」と進学を選んだという。また、2人ともポジションがゴールキーパーだったという共通点も。24歳の男性が「攻める方ってよく言われるんですけど、必死で後ろ守ってました」と笑うと、23歳の男性も「意外とナンバー10(司令塔)みたいな」と自身のプレースタイルをユニークに表現した。

将来の夢について問われると、24歳の男性は「とりあえず金持ちになりたい」と率直に回答。さらに「スポーツ一生懸命やってた人って、一生懸命やるクセついてるから、何やってもパーンて」と語り、「ノリと気合いと根性でやってます」と、アスリートならではの力強い価値観を覗かせた。

動画の終盤では、23歳男性のアメリカでの生活事情が話題に。サッカーをしている代わりに学費や家賃は大学側が負担しており、学校のダイニングで1日3食食べられるため「実質タダで生きていこうと思えばいけます」と驚きの待遇を明かした。

最後に貯金額を尋ねられると、24歳の男性は「100万円以下」と明かし、23歳の男性は「ないです。50ぐらいですかね」と苦笑い。それぞれの場所で懸命に生きる元チームメイトの姿と、若者らしい等身大のリアルな会話が印象的なインタビューとなった。

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