お盆の時期、故郷に帰省して何かしらの行事に参加した人も多いだろう。日本を含む東アジアでは故人の魂を尊ぶ傾向がひときわ強く、ときに生者を導く存在とみることもある。日本映画に「亡くなった人と生者」を描く良作が多いのは、そんな文化的背景もあるはずだ。映画解説者の稲森浩介氏がこの時期に観るべき5本をセレクトする。***【写真】あの世とこの世の狭間の物語…演技力が光らせた俳優たち妻が抱えていた“秘密”〇