YouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が「#旅ラン よく晴れた暑い日、仙台青葉の森を走る 2026年7月15日出走。」と題した動画を公開した。動画では、脳科学者の茂木健一郎が、猛暑の仙台で講演会の合間を縫って走る「旅ラン」の様子を披露し、スキマ時間を活用した独自のリフレッシュ術を紹介している。

新幹線での移動を経て仙台に到着した茂木。気温33度という過酷な暑さの中、「仙臺緑彩館」から青葉山公園周辺へ向かって走り始める。直前に読んでいた『ドン・キホーテ』から連想し、「昔アルハンブラ宮殿に行った時、40度近かったんじゃないかな。それに比べたら」と過去の経験を振り返りつつ、「かなり暑いことは暑い」と本音をこぼす。それでも「この暑さを感じたかった」と話し、無理のないペースで歩を進める姿が収められている。

道中では、美しい木々の緑や花々、飛び交うトンボに目を向け、自然を満喫。クマが出没しているという情報から遠出は控えつつ、お気に入りのシューズで軽快に駆け抜ける。

その後、日本のフィギュアスケート発祥の地として知られる「五色沼」に到着。「今でも冬、氷張るのかな?」と想像を膨らませながら、かつてスケートが楽しまれていた歴史ある場所や、記念のモニュメントをカメラに収めている。

講演会前のわずかな時間を利用した今回の「旅ラン」。トータルの走行距離は1kmにも満たなかったというが、茂木は「やっぱり走らないよりは走ったほうが全く違う」と、確かな充実感を語っている。出張や旅行先でのスキマ時間を持て余している方は、気分転換として無理のない範囲でのランニングを取り入れてみてはいかがだろうか。

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